8月2日、今月のなごみアート教室。今回は、海岸に佇む灯台と空にかかる虹。 水面の表現の仕方は、くしゃくしゃにした紙で横にサッと引くことで良いかんじになるんだそう。
指、コットン、綿棒...今日は色々使います。
虹の描き方が難しい。色が重なって混ざらないように、でも色と色の間を開けないように…型紙を合わせて少しずつずらしていきます。
また今日は、ふる里館にわが村体験で中学生2名が来ていました。なごみアート教室にもお邪魔して、体験もしてみることに。竿燈の絵を作りました。どうだったかな?
次回は、9月6日(水)午前10時からになります。花火ともう一つ何か?を題材で用意するかも・・・とのこと。是非参加してみてはいかがでしょうか。